日本の高校サッカー選手権でのスーパーゴールに「いったい何年留年しているんだ?」「キャプテン翼が現実に」―中国ネット

Record China    2015年1月3日(土) 11時22分

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1日、捜達足球が、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、第93回全国高等学校サッカー選手権大会でのスーパーゴールについて紹介した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2015年1月1日、捜達足球が、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、第93回全国高等学校サッカー選手権大会でのスーパーゴールについて紹介した。

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捜達足球は、「千葉県代表の流通経済大柏高校VS岡山代表の作陽高校の試合で、作陽のMF伊藤涼太郎選手が、股抜きからのループシュートでゴールを決めた。とても美しい」とゴールシーンのGIF画像を付けて伝えた。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これって高校何年生だ?留年生じゃないのか?いったい何年留年しているんだ?」

「これを見て中国はまったく相手にされないだろうと思った」

「(中国は)日本より20年は遅れているな」

「いつになったら中国にもこのようなテクニックが出てくるのだろう」

「中国では(このようなシュートを)見ることはできないと思う」

「日本は(高校サッカー選手権を)93回もやっているのか…」

「ていうか、中国には高校や大学の段階で、このような選手権大会があるだろうか?」

「この動き自体はそんなに難しいものではないが、試合の時にできるというのがすごい」

「この動きはカッコよすぎる!」

「これはプロ並みの試合だな」

「キャプテン翼はすでに現実となっているようだ」

「(中国とあまりに違うので)顔中が涙だらけです…」(翻訳・編集/山中)

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