2015年1月6日、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で、韓国のロッテリアが新発売した「ラーメンバーガー」を紹介する投稿があった。

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1月6日から発売を開始したこのラーメンバーガーは、バンズの代わりにラーメンを焼いて作ったプレートに肉を挟んだもの。投稿者は「新たな暗黒料理の誕生―ロッテリアがリリースしたラーメンバーガー」と、写真付きで紹介した。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。以下はその一部。

「ずっと見ていたらとても食べたくなった」

「なかなかおいしそうじゃないか」

「これは韓国人にはウケるに違いない」

「ライスバーガーと同じようなものだろ」

「なんだか気持ちが悪い」

「吐きそうになる」

「ウジがたくさんいる感じがするんだけど」

「小さい虫がいっぱい乗っかっているような感じで気持ちが悪い。瞬時に食欲が失せる」

「これは五つ星の暗黒さ」

「どこからどう見ても食欲が湧かないのは俺だけか？」

「ハンバーガー業界の暗黒料理」

「ものすごく油っこい感じがするな」

「インスタントラーメン好きがこの境地まで来たか」

「なんで韓国人ってインスタントラーメンが好きなんだろな」

「韓国人は貧しすぎてラーメンしか残ってないのかな」

「次はキムチバーガー、そしてジャージャー面バーガーが出てくるのだろう」

「日本人だって焼きそばパンが好きなくらいだからな」

「美味を浪費する食べ物だ」（翻訳・編集/山中）