Record China 2015年1月7日(水) 16時43分
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6日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国人が訪れたい国1位が日本という調査結果を紹介する投稿があった。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は日本の風景。
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2015年1月6日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、米系大手旅行情報サイト「トラベルズー」が行った「2015年に訪れたい旅行先」に関する調査で、中国人の40%が日本を上げて首位となったことを紹介する投稿があった。
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投稿者は、「中国人の訪れたい旅行先で、40%の人が日本を選び2年連続首位となった。2位は米国で31%だった。中国人の日本に対する好奇心はかなり強いようで、反日というのは伝説にすぎないようだ」と感想を述べている。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。以下はその一部。
「日本への個人旅行はまだビザ発給のハードルが高い。ということは(日本への)真実の愛ということだな」
「好奇心ではないよ。(日本が)大好きなんだよ」
「口では嫌と言いながらも体は正直ということだ」
「アホだけが小日本を殺すとか日本製品ボイコットとか一日中叫んでいるんだよ」
「反日の人間の多くが貧しいからな」
「別に伝説というわけではないと思う。お金があって旅行に行く人と、キーボードをたたいている反日の人は別の世界にいるということだ」
「海外旅行に行けるような人は、収入と教育レベルが高い人ばかりだからだ」
「円安が主な理由じゃないか?。買い物ですごく得した感じになる」
「日本に行ったことのある友人はみんな日本旅行を強く勧めてくる」
「日本はきれいで文明的だし、いいものがたくさんある。行きたいに決まっているじゃないか」(翻訳・編集/山中)
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