Record China 2015年1月16日(金) 3時3分
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12日、中国新聞網によると、2015年に最も行きたい旅行先の調査で、およそ40%の中国人が日本を選んだ。この調査結果に、中国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は富士山。
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2015年1月12日、中国新聞網によると、2015年に最も行きたい旅行先の調査で、およそ40%の中国人が日本を選んだ。
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日本は2年連続で、中国人が最も行きたい場所に選ばれた。円安のほか、日本の文化や生活様式を体験したいという中国人が増えている。
この調査結果に、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には多数のコメントが寄せられている。
「抗日は終わったのか?」
「日本の中国国民に対する文化浸透工作はうまくいっているようだ」
「誰が調べたんだ?おれは行きたくないんだが…」
「私も行きたい!」
「私は日本語を勉強中。日本の風景を見に行きたい」
「日本は安全だからな。フィリピンやベトナムはダメ。マレーシアはもっとダメだ」
「日本が人気があるのは買い物したいからだろう」
「他国の良いところは謙虚に認めるべきだが、国辱は忘れてはならない」
「日本は良い場所だということは認めないといけない。しかし、私は日本を憎んでいる。この二つは別の問題」
「私は韓国の方が人気だと思うけど」
「国民は政治に関与し過ぎないのがいい。自分が心地が良いと感じるように生きるべき」
「日本の歴史や文化は確かに興味深いが、日本に行くほとんどの人たちはそんなことに興味はない。なぜなら、彼らは自分たちの歴史や文化もよく知らないんだから」(翻訳・編集/北田)
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