2015年1月15日、中国メディアの新浪は、14日に行われた中国対ウズベキスタン戦で、中国が2―1で勝ったことに韓国のネットユーザーも大いに注目したことを伝え、韓国のネットユーザーからのコメントを紹介する記事を掲載した。

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新浪によれば、韓国のネットユーザーからは「もし準々決勝で中国に負けたら、ものすごい恥をかくことになる」、「準々決勝で中国と対戦となったら、韓国の選手生命が危険にさらされる」、「少林サッカーをやったら李青龍（イ・チョンヨン）はもう終わりだ」などのコメントが寄せられたという。

これらの韓国ネットユーザーからのコメントに対して、中国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「中国に負けることを恐れているぞ」

「骨の髄まで中国のことをバカにしているな」

「中国代表ガンバレ！キムチが好きなやつらに絶対勝つんだ！」

「今回の韓国代表はダメダメだ。多分、中国は3―1で韓国に勝つ。中国は4強に入ってから真のライバルであるイランかイラクと戦うことになるだろう」

「中国代表は変わったというのに、韓国人は変わらないというのも大したものだ」

「韓国代表は（自分のことを棚に上げて）よく他人のことを少林サッカーなどと言えるな」

「ちょっと中国代表のことを高く評価しすぎじゃないか」

「（韓国に）勝たなくてもいい。ただ一生懸命戦ってほしい」

「韓国人の恥知らずっぷりは世界中の人が知るところ。それと比べたら日本のサッカーファンはかわいいもんだ」（翻訳・編集/山中）