真冬でもミニスカートの日本の女子高生に「関節炎が恐くないのか」「変態男性の欲望を満たすため」の声―中国ネット

Record China    2015年1月30日(金) 4時22分

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28日、中国メディアの財経網が、日本の若い女性が真冬でもミニスカートなのは、子供のころから寒さに耐えるよう鍛えられているゆえだとする記事を掲載した。中国のネットユーザーからは関節炎を心配する声などが多く寄せられた。資料写真。

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2015年1月28日、中国メディアの財経網が、日本の女子高生など若い女性が真冬でもミニスカートなのは、歴史的な伝統のほかに、子供のころから寒さに耐えるよう鍛えられているゆえだとする記事を掲載した。

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財経網は、「日本では冬でも女子高生からOLまで、上はコートを着ているのに下は超ミニスカートで、長い靴下をはいている人もいるが生足の人もいる。これは歴史的な伝統のほか、子供のころから寒さに耐えるよう鍛えられているからで、女性の寒さに対する忍耐力を増し加えている」と分析した。

これを見た中国のネットユーザーから差はさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の変態男性の欲望を満足させるためとしか思えない」

「日本人は自分に対してこんなにも残酷なのだからやはり変態だ」

「それはおかしいなあ。小さい時から寒さに耐えるように鍛えているなら、なぜ上着はコートなんだ?下だけミニスカートというのは変だ」

「彼女たちは関節炎になるのが恐くないのか?」

「女性は自分の身をちゃんと守った方がいいと俺は思うぞ。年をとったら分かるさ」

「年をとったらリューマチがどういうものかよく分かるだろうよ」

「なぜ日本では広場ダンスをするお年寄りがいないのか?答えは若い時の無理が原因で関節炎になっているから」

「日本は地下鉄やバスの中は暖房で暖かいからね。寒い外を歩く時間は短いんだよ」

「股引を着るのは中国人だけなのか」(翻訳・編集/山中)

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