2015年2月4日、ソニーは2015年3月期の連結営業損益が200億円の黒字になると発表。為替の好影響やスマートフォン分野、プレイステーション4の好調が増収につながっているという。同ニュースに関して、中国ネットユーザーが意見を投稿した。

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中国ネットユーザーは、「ソニーの2015年3月期の営業損益は400億の赤字予想から一転、200億円の黒字になると発表。スマホ事業は依然として苦戦しているが、スマホ向けのセンサーやゲーム分野の好調は喜ばしい。ソニーの朗報を見たのは久しぶりだ！」とソニーの連結営業損益が黒字になるとの発表に喜びの声を上げた。（翻訳・編集/内山）