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2007年8月、甘粛省最大の汚水処理工場「蘭州市七里河安寧汚水処理工場」の工事がこのほど完成した。タンクはアジア最大の容積を誇る8000立方メートルで、黄河の水質改善が期待される。
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2007年8月3日、甘粛省最大の汚水処理工場「蘭州市七里河安寧汚水処理工場」の工事が完成したことがわかった。今年9月から使用される。
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汚水処理工場のメイン設備は鋼製卵型消化槽で、容積はアジア最大となる8000立方メートル。工場の面積は14.5ヘクタールで、総投資額は3億9700万元(約63億円)、うち円借款1億1900万元(約19億400万円)だという。
現在、蘭州市の工業廃水と生活排水は毎日50万tにも上るが、汚水処理できるのは15万tほどに過ぎない。今回完成した汚水処理工場が使用されるようになれば、蘭州市内における黄河の水質は改善されていくだろうと言われている。(翻訳・編集/藤野)
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