「政府虐待鶏」って何?爆笑誤訳を直す翻訳ボランティアを募集―北京市

Record China    2007年8月7日(火) 11時4分

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5日、中華料理のメニューを外国語に翻訳するボランティアの募集が発表された。現在、英語メニューがあるレストランでも「政府虐待鶏」などの不思議な誤訳が並んでいるという。写真は中華料理技能コンテスト。

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2007年8月5日、中国科学技術翻訳協会・北京老舗協会らが合同で中華料理のメニューを外国語に翻訳するボランティアの募集を発表した。

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中華料理といえばその豊富な種類で知られる。しかも青椒牛肉絲のような材料・調理法から決められた料理名と、東坡肉のように料理にまつわるエピソードから決められた料理名とが混在しており、外国人泣かせとも言われる。

一部では英語メニューを用意しているレストランも登場しているが、誤訳が多いのが問題となっている。たとえば麻婆豆腐を「あばた顔の女性が作った豆腐」、宮保鶏丁(鶏肉とカシューナッツの炒め物)を「政府虐待鶏」、童子鶏を「童貞の鶏」とするなど、爆笑ものの誤訳が少なくないという。

北京五輪を控え、正確な料理名を外国人に伝えようと今回の活動開催が決定された。翻訳の募集は8月6日から9月25日まで。対象言語は、英語・フランス語・ロシア語・スペイン語・ドイツ語・日本語・韓国語となっている。(翻訳・編集/KT)

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