拡大
26日、今年の旧正月連休中に韓国を訪れた中国人観光客は過去最高の約13万人に上った。写真は韓国ロッテマート。
(1 / 3 枚)
2015年2月26日、韓国・中央日報によると、今年の春節(旧正月)連休中に韓国を訪れた中国人観光客は過去最高の約13万人に上った。しかし、中韓自由貿易協定(FTA)の締結で化粧品、衣料などの関税が撤廃。中国人観光客はわざわざ韓国へ出向いて商品を買う必要がなくなり、小売業など韓国の中小企業に打撃となっている。新聞晨報が伝えた。
【その他の写真】
春節は韓国の小売業界にとって書き入れ時だ。中国からの観光客も多く訪れる大手デパート・新世界百貨店の幹部は「中国人客は外国人客というより、もはや内需を支える重要な存在だ」と語る。
これまで中国人観光客の主な訪韓目的は、化粧品や衣料を買うなどショッピングを楽しむことだった。しかし、中韓自由貿易協定でこれらの商品の関税が撤廃。小売業など韓国の中小企業に打撃となっている。同じ商品が中国国内でも同じ値段で買えるようになり、わざわざ韓国へ出向く必要がなくなるからだ。さらに、低価格の中国製品がゼロ関税で韓国へなだれ込めば、中小企業にとってはさらなるダメージになるとみられる。(翻訳・編集/大宮)
Record China
2014/12/13
Record China
2014/12/11
Record China
2014/12/8
Record China
2014/11/26
Record China
2015/1/17
ピックアップ
この記事のコメントを見る