Record China 2015年3月6日(金) 8時53分
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5日、AFP通信の報道によると、サッカー日本代表の監督に、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバヒド・ハリルホジッチ氏が就任する見込みとなった。資料写真。
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2015年3月5日、AFP通信の報道によると、サッカー日本代表の監督に、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバヒド・ハリルホジッチ氏が就任する見込みとなった。
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AFP通信は5日、サッカー日本代表の監督に、バヒド・ハリルホジッチ氏が就任する見込みであると報じた。日本サッカー協会が記者団に明らかにした。2月にアギーレ前監督が八百長疑惑により解任され、後任の人選に注目が集まっていた。ハリルホジッチ氏の年俸200万ユーロ(約2億6500万円)とみられているという。
この報道に、欧米のネットユーザーは、「興味深い選択だ。ザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチという風に続いたわけか。面白いね」「かつてアギーレのボスだったハリルホジッチが彼の後任になったんだね」「これがいい選択なのかな?まずは監督の名前を正しく発音できるようにならないといけないな」「日本人にはいい監督がいないのだろうか?」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)
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