Record China 2015年3月20日(金) 11時7分
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19日、AFP通信は、来日中のミシェル・オバマ米大統領夫人が安倍晋三首相と会談し、次回の来日時には一緒にランチに行こうと誘ったと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。
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2015年3月19日、AFP通信は、来日中のミシェル・オバマ米大統領夫人が安倍晋三首相と会談し、次回の来日時には一緒にランチに行こうと誘ったと報じた。
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ミシェル夫人は19日、安倍昭恵首相夫人が経営する居酒屋を訪れた。昭恵夫人との昼食会の後、安倍首相と会談したミシェル夫人は、昭恵夫人は素晴らしい女性だと述べ、居酒屋での昼食を満喫したと語り、次回の来日時には一緒にランチをしようと誘ったという。ミシェル夫人はこの日、女子教育についての講演を行った。途上国での女子教育を支援する取り組みについて、日米が連携して行っていくという。
この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「ランチをするなら、米国の学校の食堂に行くべきだ」
「類は友を呼ぶということだな!」
「ミシェル夫人が本当に女子教育の向上を願っているなら、今すぐ訪問すべきなのはパキスタン、スーダン、ソマリアなどだ」
「なんという税金の無駄遣いだ!米国にとどまって国内のためになる活動をすべきだ。スラム街の子供たちに学校で勉強することの大切さや、良い教育が人生の成功につながることなどについて語るべきだ」
「昼食は米国の子供たちが食べているランチにすべきだ。おいしくて健康的だとオバマ大統領は言っているじゃないか!」
「米国の黒人の中退率が70%だということを彼女は話したのか?」
「女子教育の重要性を訴える活動はいいことだ。だが、訪問する国を間違っている!米国に戻って来るんだ!」(翻訳・編集/蘆田)
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