韓流SJ−M中国人メンバーのチョウミ、初ソロで大きなプレッシャーを語る―台湾

Record China    2015年4月2日(木) 11時26分

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1日、韓国の男性ユニットSuper Junior−Mの中国人メンバーのチョウミがこのほど、台湾で初ソロアルバムをPR。1人でステージに立つプレッシャーの大きさを語った。写真はチョウミ。

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2015年4月1日、韓国の男性ユニットSuper Junior−Mの中国人メンバーのチョウミ(周覓)がこのほど、台湾で初ソロアルバムをPR。1人でステージに立つプレッシャーの大きさを語った。聯合報が伝えた。

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スーパージュニア(Super Junior)の派生ユニットで、主に中華圏をターゲットに活動するSuper Junior−M。中国人メンバーのチョウミは昨年11月、全8曲収録の初ソロアルバム「Rewind」をリリース。このほど台湾でPR活動を行い、音楽情報番組に出演した。

1人でステージに立つことに慣れないため、「みんなの視線が自分に集中することでプレッシャーを感じる」と語る。しかし「Rewind」では、EXOメンバーがラップで参加し、スーパージュニアのシンドンからPVについてアドバイスされ、H.O.T.出身のKangtaがプロデュースに参加している。先輩や仲間たちからもらったパワーは大きいという。

韓国ではテレビ番組に出演して流ちょうに韓国語を話すチョウミだが、中華圏の番組で司会を務めるのが目標の1つ。母国語でテレビに出られるのは、やはり気分的に楽だと語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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