少女時代の「日本向け」新曲MV、発表から数時間でパクリ疑惑浮上=「そっくりじゃん」「韓国人は絶対認めないだろう」―中国ネット

Record China    2015年4月12日(日) 0時59分

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11日、台湾メディアによると、韓国のガールズグループ・少女時代の最新曲のミュージックビデオにパクリ疑惑が浮上している。

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2015年4月11日、台湾メディアによると、韓国のアイドルグループ・少女時代の最新曲のミュージックビデオ(MV)にパクリ疑惑が浮上している。

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報道によると、10日に発表された少女時代の最新曲「Catch Me If You Can」のMVで、メンバーは砂が積まれた工事現場でダンスを披露しているのだが、あるネットユーザーによると、この少女時代のMVが米国の歌手Ciaraが6年前に発表した「Work」のMVと、ロケーション、衣装などが酷似している。この曲はもともと日本向けのシングルだったという。

中国版ツイッターに比較写真が掲載されると、中国のネットユーザーからは多数のコメントが寄せられた。以下はその一部。

「そっくりじゃん」

「またやったの?」

「でも、少女時代の方が美しい」

「曲は事務所が決めたんだ!少女時代がパクったなんて言うな」

「盲目なファンは本当に救いようがない。自国民のパクリは批判するくせに、韓国人のパクリは必死に擁護するんだからな」

「韓国の曲は全部、欧米のパクリだ。知らないとは言わせないよ」

「パクったかどうかはわからないけど、韓国人は絶対に認めないということだけはわかる」

「いつも米国のまねしてたんじゃなかったっけ?」

「ま、中国はその韓国からパクってるけどね」(翻訳・編集/北田

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