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中国の抗日戦争を記録、73年前の米ドキュメンタリーが公開へ―中国紙

Record China    2015年4月14日(火) 5時50分

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10日、中国の抗日戦争の歴史を記録した約70年前の米ドキュメンタリー映画「Kukan:The Battle Cry Of China」が、重慶三峡博物館で放映されることになったことが分かった。

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2015年4月10日、中国青年報によると、中国の抗日戦争の歴史を記録した約70年前の米ドキュメンタリー映画「Kukan:The Battle Cry Of China」が重慶三峡博物館で放映されることになったことが8日、明らかになった。第14回アカデミー賞で初めて設置されたドキュメンタリー賞を受賞した同映画は、中国系米国人・李霊愛(リー・リンアイ)氏と米国の記者レイ・スコット氏が協力して製作した。スコット氏は1937-1940年、撮影カメラを担いで中国各地約3万kmを旅し、戦火の飛び交う中国をフィルムに収めた。

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特に貴重なのは、1940年8月19、20日、レイ・スコット氏が米国大使館の屋上から命の危険を冒しながら、旧日本軍が出動させた戦闘機370機以上を撮影した映像だ。それら戦闘機は、重慶で無差別空爆を行い、大勢の死者を出した。

同映画は1941年6月23日、ニューヨークの映画館で公開され、好評を博した。そして、翌年2月、アカデミー賞でドキュメンタリー特別賞を受賞した。

重慶市人民代表大会常務委員である、中国抗戦大後方研究協同創新センターの周勇(ジョウ・ヨン)センター長は、「同映画は、西洋人が撮影した抗日戦争の記録の中で、旧日本軍が重慶で実施した大爆撃を、最も正確かつ詳細、網羅的に記録したもの。最も客観的に評価している資料であり、その映像を見ると驚愕する」と話す。

同映画が撮影された際、「真珠湾攻撃」はまだ発生しておらず、米国は第2次世界大戦において中立的な立場を保っていた。そのため、米国人は中国の抗日戦争に対してもほとんど関心を持っていなかった。しかし、同映画が上映されると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」、米誌「タイム」、「ライフ」、英紙「デイリー・テレグラフ」など、世界の著名メディア100社以上が報道するようになり、米国人が同戦争に対する態度を変えるきっかけとなった。

「タイム」は、「映画に映る勇敢で善良な中国国民を、米国の映画ファンはこれまでに見たことがなく、知る機会もなかった」、「同映画の最後の20分は、どんな映画にも出てこない、第2次世界大戦における、恐ろしい重慶大爆撃が出てくる」と報道した。

「ニューヨーク・タイムズ」は、「このような恐ろしい映像がもたらす苦痛は、ザ・ブリッツ(ロンドン大空襲)を超えている」と報道した。当時、中国のことがほとんど知られていなかった西洋諸国では、同映画を通して中国の国民が、日本の侵略に勇敢に抵抗していることが知られるようになった。また、中国を支持、援助する団体が資金を調達するための宣伝としても、同映画は用いられ、中国は各方面からの援助を受けるようになった。一部の米国の若者は映画を見た後、アメリカ合衆国義勇軍(AVG)に加わり、中国の抗日戦争を支援した。

1941年1月1日、当時のフランクリン・ルーズベルト米大統領は、同映画を鑑賞。20分のみの鑑賞の予定だったものの、予定をキャンセルして最後まで鑑賞した。その後間もなく、ルーズベルト大統領は、自ら書いた巻物を重慶に贈呈した。そこには、「勇敢な重慶市の男女市民に敬意を示す。前代未聞の空襲に襲われても、市民は落ち着いており、征服されていない。テロが、自由な民族を奪い、その精神を滅ぼすことはできないことを十分に明らかにしている。このような自由を守るために表わされる忠実さは、後世を鼓舞し続け、朽ちることはないだろう」と書かれていた。

共産党重慶市委員会宣伝部の周波(ジョウ・ボー)常務副部長は、「同映画は、資料としてニュースメディアを通して報じられるほか、これからずっと、重慶三峡博物館で1年中放映される。抗日戦争勝利70周年の今年に公開することで、歴史を銘記することを伝え、多くの人に歴史を知ってもらい、未来を示したい」と語った。(提供/人民網日本語版・翻訳/KN・編集/武藤)

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