発表!十大アスリート美女達の“難婚”指数(2)― 中国

Record China    2007年8月24日(金) 11時36分

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21日、中国メディアがアスリート美女の“難婚指数(いき遅れそうな人の指数)”を発表。写真はフリースタイルスキー女子エアリアル李ニー娜(リー・ニーナー)選手。

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●李ニー娜(リー・ニーナー)難婚指数:★★★★☆

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李ニー娜は現在中国フリースタイルスキー女子エアリアル種目の華である。トリノ五輪2006での銀メダルは彼女の実力を証明した。芙蓉の顔であるニー娜だが、今なお独身である。あるとき彼女の母がインタビューに「ニー娜は今はまだ彼氏がいないんだけれど、他の人もその質問をしてくるの。まだそういうことは考えていないし、時間もないのよ。」と答えた。彼女さえ恋人を望むのなら、立候補する男性は多いだろう。ニー娜は82年生まれで、今まさに妙齢である。

趙蕊蕊(チャオ・ルイルイ)難婚指数:★★☆☆☆

傷を負う前、趙蕊蕊(チャオ・ルイルイ)は中国女子バレー界の“キャリアウーマン”だった。厳しい訓練による確かなプレーと美しい容貌は多くの観衆を魅了した。しかし身長197センチの彼女はいまだに白馬の王子様をみつけていない。身長が高くて相手とマッチングしにくいこと以外に愛情に対する憧れも結婚を難しくさせている。「探すならたくさんの中で一番いい人を選ぶわ」「彼氏の十大条件があるの」という発言も男性を遠ざけている。

●潘暁ティン(パン・シャオティン)難婚指数:★☆☆☆☆

「あなたが若い“トニー・レオン(梁朝偉)”でない限り、潘暁ティンに対するあくなき妄想を放棄するようにしましょう。」と原文にあった女子ビリヤード界の美女。同じくビリヤード界の丁俊暉(ティン・ジュンフイ)や、日本の実業家と噂になったこともあるが、ビリヤードの練習に打ち込む彼女には現在はあまり恋愛を考える余裕が無く、結婚も先になりそうだ。<(3)に続く>(翻訳・編集/YO)

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