Record China 2015年5月2日(土) 6時59分
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1日、韓国メディアによると、中国スマートフォン市場における今年第1四半期の会社別シェアで、韓国サムスン電子が4位に転落した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はサムスン。
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2015年5月1日、韓国・聯合ニュースによると、中国スマートフォン市場における今年第1四半期の会社別シェアで、韓国サムスン電子が4位に転落した。
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米調査会社「ストラテジー・アナリティックス」によると、中国スマホ市場における今年第1四半期の会社別シェアで、首位は中国の小米科技(シャオミ)の12.8%だった。米国のアップルが12.3%で2位、中国の華為技術(ファーウェイ)が10.2%で3位と続いた。サムスン電子が4位以下となるのは、2011年第4四半期以降初めてだという。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「あれ?世界のスマホ市場で1位になったと騒いでなかった?」
「中国で4位の会社が世界では1位なんてことある?なんか怪しい…」
「なんでサムスンよりもアップルの方が人気なの?中国人は米国よりも韓国を愛しているはず…」
「性能は中国製と変わらないのに、おかしいくらい値段が高いから当然!」
「自国民をカモにするサムスン!中国で痛い目に遭えばいい」
「永遠の栄光はないんだね…」
「サムスンが崩壊していくというニュースを聞くとうれしくなるのはなぜだろう?」
「米国、インドに続いて中国でも人気がなくなった。一体どこで売れているんだ?もしかして韓国だけ?」
「新製品を発売する前に売り上げが落ちるのは当然だ。第2四半期からまた復活するよ」
「シャオミ、ファーウェイに負けるのは気分悪い」
「韓国市場でアップルが1位になる日も遠くないな…」
「サムスンは日本や米国市場にもっと力を入れるべき。中国にいてもこれ以上は成長できない」(翻訳・編集/堂本)
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