サムスン最新スマホが日本市場で苦戦、中国ネット「日本人は『iPhoneラブ』」「iPhoneが韓国ブランドなら日本人は買わない」

Record China    2015年5月31日(日) 14時21分

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28日、台湾・MoneyDJ理財網は日本の報道を引用し、韓国・サムスンの最新スマートフォンが日本市場で苦戦していると伝えた。写真は日本のスマホユーザー。

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2015年5月28日、台湾・MoneyDJ理財網は日本の報道を引用し、韓国・サムスンの最新スマートフォンが日本市場で苦戦していると伝えた。

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日本の量販店のPOSデータをもとに集計した「BCNランキング」では、5月18〜24日の週の販売量で「Galaxy S6」「Galaxy S6 edge」はそれぞれ39位と47位と順位を下げ、HUAWEI製のキッズケータイの36位より順位が低かった。

サムスンの最新スマホが日本市場で苦戦していることに対し、中国ネットから「サムスンが日本市場で苦戦するのはいつものことだろ。日本と韓国は水と油の関係だ」「日本人は『iPhoneラブ』だからな」「日本市場は本当に変わっている。iPhone好きは本家の米国を勝る」「今の日韓関係では仕方のない結果。韓国人は反日的で、日本人も韓国人をよく思っていない」「仮にiPhoneが韓国のブランドなら、日本人は買わないだろうな。日本人は自国ブランドと米国ブランドを優先するから」とのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/内山)

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