2015年5月31日、韓国・中央日報によると、韓国・サムスン電子の「SUHDテレビ」が、米国の有力な消費者情報誌「コンシューマー・レポート」の評価で歴代最高点を獲得した。

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同日発表された「コンシューマー・レポート」の評価で、サムスン電子の65インチSUHDテレビ「65JS9500」はHD画質、UHD性能、音質、多機能などで高評価を受け、計81点を獲得。テレビ部門で1位を記録した。

これについて、韓国のネットユーザーからは批判的なコメントが多く寄せられた。

「サムスンは世界で最も信頼できない企業…」

「サムスンが今度はコンシューマー・レポートを買収したようだ。そのうち、金正恩（キム・ジョンウン）も買収し、南北統一を実現させそう」

「売れなくても批判、売れても批判。韓国人は何でもかんでも批判したがる」

「米国では国内の2分の1の値段で売られているんだから評価が良いのは当たり前」

「海外でいくら評価されていても絶対に買わない。海外で安く販売するために国民をカモにしているから！」

「いくら渡した？さすがサムスン。まだ貯金が有り余っているようだ（笑）」（翻訳・編集/堂本）