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4日、FIFA最新ランキングが発表された。日本は52位、中国は79位だった。
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2015年6月4日、国際サッカー連盟(FIFA)は最新ランキングを発表した。1位は前回に引き続きドイツ。2位は前回より1つ順位を上げ、過去最高位となったベルギー。3位はアルゼンチン。フランスは9位で、トップ10に返り咲いた。新浪が伝えた。
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アジア圏ではイラン、日本、韓国が上位3カ国。日本は順位を2つ落として52位、韓国は1つ上げて58位。中国は順位を3つ上げて79位だった。
この報道に、中国のネットユーザーからは「14億人の悲哀…」「一応100位圏内でよかった」「日本との差はわずか27位」「FIFAの汚職事件を見てたら中国サッカー協会のことは許せた」「ベルギーってそんなに強かったっけ。どこに勝ってた?」「スペインがなぜトップ10落ち?」といった声が寄せられた。(翻訳・編集/岡田)
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