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10日、環球時報は、中国とフィリピンの関係悪化が影響し、両国の国交記念行事が簡素化されたと伝えた。資料写真。
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2015年6月10日、環球時報は、中国とフィリピンの関係悪化が影響し、両国の国交記念行事が簡素化されたと伝えた。
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両国は9日、国交40周年を迎えた。フィリピンの華人団体は毎年、フィリピンの独立や中国との友好、国交樹立を祝う活動を行ってきたが、今年は8日夜に独立記念日を祝うレセプションを開催するだけにとどめた。これについて主催者側は「現在、両国の関係は緊張状態にあり、イベント開催にふさわしい時期ではない」との見解を説明。駐フィリピン中国大使も出席を取りやめている。
フィリピンメディアによると、8日のイベントに出席したベニグノ・アキノ大統領は「フィリピンはかねてより自国の主権を重視してきた」と強調し、両国の関係は互いの尊重の上に築かれなければならないとの考えを示した。
アキノ大統領は3日、日本で講演した際、中国の南シナ海での活動について「ナチスを想起させる」と発言し、中国から非難されている。(翻訳・編集/野谷)
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