拡大
10日、環球網は記事「気温が上がればMERS感染は抑制される、専門家発言に疑念の声」を掲載した。ある専門家は5月末から6月初めの気候がウイルスの拡散に適していた可能性が高く、気温が高くなる7月以降は沈静化するとの見通しを示した。写真はソウル。
(1 / 2 枚)
2015年6月10日、環球網は記事「気温が上がればMERS感染は抑制される、専門家発言に疑念の声」を掲載した。
【その他の写真】
韓国で感染拡大が続く中東呼吸器症候群(MERS)。感染力が上がるような突然変異があったのではとも指摘されているが、MERSに詳しい高麗大学のソン・デソプ教授はウイルスのDNAはサウジアラビアで確認されたものと違いはないと説明している。5月末から6月初めの温暖で乾燥した気候がウイルスの拡散に適していた可能性が高く、気温が高くなる7月以降は沈静化するとの見通しを示した。
一方でソン教授の見解に疑問を呈する声も上がっている。大韓感染学会のキム理事長はMERSは院内感染で広まっており、室外の気温とは関係が薄いと指摘した。(翻訳・編集/増田聡太郎)
Record China
2015/6/12
Record China
2015/6/12
Record China
2015/6/9
Record China
2015/6/11
Record China
2015/6/6
ピックアップ
この記事のコメントを見る