日本のサラリーマンの小遣いは3万7000円!=中国ネット「少なくない?」「結婚したら手元に残るのはこんなもの…」

Record China    2015年7月3日(金) 5時59分

拡大

1日、中国版ツイッター・微博で紹介された日本のサラリーマンの小遣い事情に中国のネットユーザーが反応を示している。写真は日本円。

(1 / 2 枚)

2015年7月1日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介された日本のサラリーマンの小遣い事情に中国のネットユーザーが反応を示している。

その他の写真

投稿主は、日本の銀行の調査発表を引用し、「15年のサラリーマンの小遣い(月額)は3万7642円で、昨年より1930円減った。小遣いに生活費は含まれていない。また、外での飲み代は1回4954円という結果で、昨年4月の消費税アップを負担に感じる人が多い」と紹介した。

これに対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「思ったより少ないな」

「毎週の小遣いではないのか?」

「小遣いよりも平均年収の方が気になる」

「日本の平均年収って400万円って聞いたよ。それからすると、やはり少ない」

「これって偽情報じゃないのか?こんな額で足りるとは思えない」

「日本のサラリーマンの小遣いは自分の生活費より多い…」

「1回の飲み代で5000円近く使うの?」

「居酒屋に行くより、食べ放題に行った方が安くつくのではないだろうか」

「結婚したら自分で自由に使えるお金がこれっぽっちになるとは…」

「小遣いの定義を教えてくれ」

「小遣いとは、妻が夫に渡すお金のことだ」(翻訳・編集/野谷

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携