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14日、中国紙・経済参考報は、韓国の中東呼吸器症候群(MERS)の感染状況が安定し、ソウルの免税店には外国人観光客があふれていたと伝えた。写真は韓国の免税店。
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2015年7月14日、中国紙・経済参考報は、韓国の中東呼吸器症候群(MERS)の感染状況が安定し、ソウルの免税店には外国人観光客があふれていたと伝えた。
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環球時報によると韓国当局は14日、同日午前6時(現地時間)現在、9日連続で新たな感染者は確認されなかったことを明らかにした。
MERSの沈静化に伴い、市民の日常生活も正常に戻っている。さらに、外国人観光客の懸念も薄まり、客足が戻りつつあるという。12日にはソウルの免税店で外国人観光客の姿が多く見られ、活気にあふれていた。(翻訳・編集/内山)
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