2015年7月20日、中国メディア・網易（NETEASE）は「外国人が中国での生活をどんな羨望のまなざしで見ているか、知っていますか？」と題して、本国の国民にはなかなか気づくことのできない中国の良さを以下のように紹介した。

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英国人は言う、「中国では本当に、本当に食事がおいしい」。

スウェーデン人は言う、「中国は治安が良い。銃社会でもないし、夜に外出しても何の危険もない。真夜中でも繁華街は燦々としているし、タクシーもすぐに拾える」。

オーストラリア人は言う、「中国では商店が夜遅くまでやっているし、日曜日にも営業している」。

南米人は言う、「中国の病院は診察に予約もいらないし、診察時間が短い」。

諸外国の人は言う、「中国では違法薬物が非常に厳しく取り締まられており、社会に麻薬が氾濫していない」。

そして日本人は言う、「中国は国土が広い。里帰りのためにまる2日、列車に揺られることもあるとは信じがたい」。（翻訳・編集/愛玉）