Record China 2015年7月28日(火) 17時26分
拡大
27日、韓国英字紙コリア・ヘラルドによると、韓国の情報機関・国家情報院は、ハッキングプログラムを使用して一般市民の通話を盗聴した疑いがもたれていることについて、国家情報院長が疑惑を否定した。資料写真。
(1 / 2 枚)
2015年7月27日、韓国英字紙コリア・ヘラルドによると、韓国の情報機関・国家情報院は、ハッキングプログラムを使用して一般市民の通話を盗聴した疑いがもたれていることについて、国家情報院長が疑惑を否定した。
【その他の写真】
李炳浩(イ・ビョンホ)国家情報院長は27日、国会情報委員会に出席し、国家情報院がハッキングプログラムを使用して一般市民に対する盗聴を行ったことはないと述べた。李氏は、「一般市民を盗聴したことは全くない。そのことについて私自身の職を賭ける」と主張し、「リモートコントロールシステムで、(通話アプリの)カカオトークを盗聴することはできない」と述べた。(翻訳・編集/蘆田)
この記事のコメントを見る
Record China
2015/7/22
2015/7/24
2015/7/20
2015/7/1
2014/10/15
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る