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27日、韓国英字紙コリア・ヘラルドによると、韓国の情報機関・国家情報院は、ハッキングプログラムを使用して一般市民の通話を盗聴した疑いがもたれていることについて、国家情報院長が疑惑を否定した。資料写真。
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2015年7月27日、韓国英字紙コリア・ヘラルドによると、韓国の情報機関・国家情報院は、ハッキングプログラムを使用して一般市民の通話を盗聴した疑いがもたれていることについて、国家情報院長が疑惑を否定した。
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李炳浩(イ・ビョンホ)国家情報院長は27日、国会情報委員会に出席し、国家情報院がハッキングプログラムを使用して一般市民に対する盗聴を行ったことはないと述べた。李氏は、「一般市民を盗聴したことは全くない。そのことについて私自身の職を賭ける」と主張し、「リモートコントロールシステムで、(通話アプリの)カカオトークを盗聴することはできない」と述べた。(翻訳・編集/蘆田)
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