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29日、中国では27、28日の2日間で個人投資家の平均損失額は5万4000元だった。27日には8年ぶりの暴落を記録したが、当局は投げ売りした投資家を取り調べる方針を表明している。
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2015年7月29日、華商報によると、中国では27、28日の2日間で個人投資家の平均損失額は5万4000元(約108万円)に上った。
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中国政府による株式市場救済策により平穏を取り戻したかに見えた中国株だが、27日にいきなりの暴落となった。上海総合指数はマイナス8.48%という8年ぶりの下げ幅を記録した。28日も続落し、時価総額にして約5兆元(約100兆円)が消失した計算となる。個人投資家1人当たり5万4000元の損失となった計算だ。
「今年上半期の上げ相場の利益が吹っ飛んだ」「車1台買える利益が電動自転車1台分にまで減りました」と投資家は悲鳴をあげている。中国当局は「悪意の空売り」を取り締まる姿勢を示しているが、27日の暴落についても投げ売りした投資家について取り調べると表明した。(翻訳・編集/増田聡太郎)
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