韓流がピンチ?韓国が輸出しているコンテンツの中国版が人気沸騰、本家を脅かす存在に―韓国紙

Record China    2015年8月5日(水) 23時44分

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3日、韓国は韓流ドラマやバラエティー番組を多数中国に輸出しているが、「中国版韓流」が一大勢力となり、「本家韓流」までも脅かしかねない恐れがある。写真は韓国の人気バラエティー番組の中国映画版「パパ、どこ行くの?」。

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2015年8月3日、韓国紙・中央日報によると、韓国は韓流ドラマやバラエティー番組を多数中国に輸出しているが、「中国版韓流」が一大勢力となり、「本家韓流」までも脅かしかねない恐れがある。人民日報(電子版)が伝えた。

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アジアでヒットした韓国ドラマ「星から来たあなた」のチャン・テユ監督や「秘密の花園」のシン・ウチョル監督、「最高の愛」の脚本家ホン・ジョンウン、ホン・ミラン姉妹はいずれも中国との関係が深い。中国の湖南衛星テレビでリメークされ人気に火が付いたバラエティー番組「パパ、どこ行くの?」に続いて、多数の「中国版韓流」が制作されている。テレビ番組や映画、携帯ゲームの収益は総額2000億ウォン(220億円)にも上っており、中国版番組の放送権は東南アジアの国々に販売されるほどになっている。

一方、本家韓流ドラマの中国における放送権の費用も高額になってはいるものの、「中国版韓流」の収益に比べれば取るに足らない額だという。ある業界関係者は、中国への進出が度を超し、自らの番組製作基盤を失うようなことになれば、「本家韓流」はただの「外注元」のような存在になってしまう恐れがあると指摘。「十分な対応策がなければ、中国版韓流は災いの元になるかもしれない」と危機感を示している。(翻訳・編集/岡田)

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