韓国政府、安倍談話を「控えめに批判」、関係改善を念頭に苦心の痕跡=「関係改善のためとはいえ妥協してはならない」「日本外交の勝利」―韓国ネット

Record China    2015年8月16日(日) 13時3分

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15日、韓国・聯合ニュースは、安倍談話に対する韓国政府の公式見解が、抑制された表現と共に苦心の跡が見えると報じた。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。写真は韓国大統領府。

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2015年8月15日、韓国・聯合ニュースは、安倍談話に対する韓国政府の公式見解が、抑制された表現と共に苦心の跡が見えると報じた。

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安倍談話の歴史的重みを考慮し、安倍談話に対する韓国政府の見解は、当初少なくとも声明として公式の立場を表明するとの観測が多かった。だが実際には声明より格が低い外交部報道官の論評を用いた。内容も「今、日本政府が植民地支配と侵略の過去をどのような歴史観で見ているか、国際社会に如実にさらされるきっかけとなった」と批判しながらも、具体的な批判の内容は示さなかった。批判の後には、「それにもかかわらず、『歴代内閣の歴史認識が今後も揺るぎない』と明らかにしたことについては注目し、日本政府がこのような立場をどのように具体的な行動として実践していくか見守りたい」という言葉で安倍談話をそれなり評価し、将来に重きを置く内容となっていた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「韓国政府がこのような態度だから70年たっても日本は変わらない」

「ただの負け犬じゃないか、何が抑制的表現だ」

「日本の顔色を見て意見を言う韓国政府が情けない」

「国民の意思に反した弱腰外交は不名誉極まりない」

「結局日本外交の勝利じゃないか」

「韓国政府は苦慮しているが、朴槿令(パク・クンリョン、朴槿恵=パク・クネ=大統領の妹、親日的発言で、韓国で問題となっている)氏は安倍談話に拍手を送っているだろう」

「日本との関係改善のためとはいえ、妥協してはならない」

「関係改善?向こうにその気がないのに、なぜ私たちだけ?」

「関係改善が優先か?日本の謝罪を受けるのが先か?それも分からない者に、この国を率いて行く資格があるのか」

「(外交部報道官の論評は)素晴らしい内容だった。品もあった」(翻訳・編集/三田)

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