2015年8月21日、中国国務院新聞弁公室は9月に行われる軍事パレードについて、披露される兵器はすべて中国製で、その84％は新型兵器だと明かした。兵士は陸海空軍と第2砲兵、武装警察部隊から1万2000人余りが参加する。

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このニュースが伝えられると、韓国のネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。

「米国も顔負け」

「100％中国製だって？ハハ、終わってるな」

「中国の指導者たちはパクリ兵器が大好き」

「違法コピーとパクリ製品ばかり。未開の中国よ…」

「中国を安かろう悪かろうとばかにするが、今や世界一のスーパーコンピューターを造る国だぞ」

「本当の強者は他人にひけらかしたりしない」

「軍事パレードは最新兵器をひけらかすものだろう」

「わが国では84％兵器が汚職によって生まれたものだが」（翻訳・編集/岡田）