Record China 2015年9月8日(火) 9時27分
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4日、韓国・モーニングトゥデイによると、サムスン電子が大画面化したタブレット「ギャラクシービュー」を10月に発表する。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。
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2015年9月4日、韓国・モーニングトゥデイによると、サムスン電子が大画面化したタブレット「ギャラクシービュー」を10月に発表する。
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サムスン電子は3日、ドイツ・ベルリンテンポドロームで開催した「サムスンギアS2ショーケース」のイベントで、新製品「ギャラクシービュー」の広告映像を公開した。舞台に上がった李英熙(イ・ヨンヒ)副社長は、「新製品は新世代のための新しい視聴体験を提供する」とし、「10月には製品をより詳しくお知らせできるだろう」と述べた。
サムモバイル(SamMobile)などの海外ITメディアは、サムスン電子がタホ(Tahoe)というコード名で、教育・企業向けのAndroidをベースにした18.4インチの巨大タブレットを準備していると報じていた。報道は、「もしサムスンが18.4インチの大型タブレットを発売すれば、スポーツ観戦や映画、ゲームなどを楽しむ消費者を取り込み、企業用市場や教育用市場などB2B(企業間取引)市場攻略もより強化されるだろう」と分析している。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「多品種少量生産か?」
「俺がPCで使っているモニターよりデカい。俺のモニターはまだ17インチだ」
「これだったら、ノートPC買う方がよいだろう。マウスで操作する方が楽だ」
「これはタブレットじゃなくて、モニターだろう」
「薄くて軽ければよいけどな。それから価格も気になる」
「このサイズなら、それなりの市場があると思う」
「カメラとパネルを2Kか4Kの解像度にすれば十分に市場性があると思う。スマホのカメラで撮ってノートパソコンに転送する面倒さがなくなり、撮ってすぐに高解像度パネルで確認できる」(翻訳・編集/三田)
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