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15日、環球時報は記事「台湾人ガイド、中国人観光客に“反共宣伝”=旅行会社が抗議」を掲載した。抗議が聞き入れられない場合はツアーを中止するとの脅しめいた文言もあり、話題となった。写真は中国共産党旗。
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2015年9月15日、環球時報は記事「台湾人ガイド、中国人観光客に“反共宣伝”=旅行会社が抗議」を掲載した。
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台湾紙・自由時報によると、中国の旅行会社、河北海外国際旅行社は6日、台湾の旅行会社に「中国の政策や指導者に関する政治的に敏感な映像作品を中国人旅行客に見せてはならない」との書簡を送った。遵守されない場合、政府に通達しツアー旅行を中止する権利があるとの脅しめいた文言もあり、台湾メディアや台湾社会は反発している。
台湾の旅行社によると、中国のツアー団を載せたバスの中で、英国で制作された毛沢東のドキュメンタリーを流したところ、参加者の老人から抗議された。ただし抗議したのは老人1人。その他の参加者はそのドキュメンタリーをもっと見たいと要求したため、抗議後も流し続けた。
台湾観光局は、バスでのビデオ上映は正規版であり、公序良俗に反しない内容であれば違反ではない、自由民主主義社会の台湾では他者の権利を侵さないかぎり異なる意見が尊重されるとの見方を示している。(翻訳・編集/増田聡太郎)
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