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10日、浙江省杭州市の広場に、全身まばゆい赤の超胴長バスがお目見え。乗車定員は実に300人で、地元市民は熱烈歓迎。
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2007年10月10日、浙江省杭州市の武林広場に、全身まばゆい赤の3車両連節バスがお目見えした。車体は全長25メートルもあり、300人の乗車が可能だ。9月には河南省鄭州市でも25メートルの超胴長バスが登場して市民が大喜びだったが、杭州市でも熱烈に歓迎された。
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この超胴長バスは2005年排出ガス規制(Euro IV)に対応したエンジンを搭載しており、環境に優しい。また、超胴長であるが、車体の接続部分はコンピューター制御で、交差点などを曲がるときの安定感も優れているという。(翻訳・編集/YO)
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