韓国軍は「量より質」で世界9位、「質より量」の北朝鮮軍と比較=「日本には負けるだろう」「北朝鮮ではなく日本を目指せ」―韓国ネット

Record China    2015年10月2日(金) 5時51分

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30日、韓国・世界日報は、創設から67年目を迎えた韓国軍の現状を紹介した。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2015年9月30日、韓国・世界日報は、創設から67年目を迎えた韓国軍の現状を紹介した。

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韓国国防部が発刊した「2014年国防白書」によると、韓国国軍は北朝鮮に比べて量的には劣勢だが、質的な側面では多くの面で勝っている。北朝鮮は陸軍102万人、海軍6万人、空軍12万人など120万人の兵力を保有。韓国は陸軍49万人、海軍7万人、空軍6万5000人など63万人の正規軍を保有している。戦車は北朝鮮軍4300両、韓国軍2400両。多連装ロケットシステム(MLRS)は北朝鮮軍が5500余門、韓国軍は200余門。対地誘導兵器は北朝鮮軍100余機、韓国軍60余機を保有している。海軍の戦闘艦艇は、北朝鮮軍430隻に対し、韓国軍は110隻。空軍の戦闘機も、北朝鮮軍820機、韓国軍400機で、数の上では北朝鮮軍が韓国軍を圧倒している。

しかし、質的な面では韓国が勝っている。北朝鮮空軍の戦闘機は多くが1960〜1970年代に導入したミグ17・19で、韓国軍のKF−16戦闘機に対抗できるミグ29は20機にも満たない。北朝鮮海軍の戦闘艦も建造してから30〜40年が過ぎた小型艦艇がほとんどだ。最近、ステルス艦艇を建造するなど軍備の近代化を図っているが、その進捗(しんちょく)は非常に遅い。北朝鮮の長距離弾道ミサイルや長射程砲など、非対称脅威(テロ行為など国家以外の組織に対する脅威)が増大しているという点を勘案しても、総合的な面で韓国軍が優勢との評価が一般的だ。毎年世界の軍事力ランキングを発表するグローバル・ファイヤーパワーによる2014年の軍事力評価でも、韓国は世界9位、北朝鮮は35位となっている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「これだけ備えていても、敵より怖いのが(味方の)愚かな指揮官だ」

「世界9位なんて見掛けだけだ。本当に強い軍隊だったら、なぜ米国が駐留する必要がある?」

「世界9位で安心はできない。周辺にはさらに強力な国がある」

「戦闘艦に魚群探知機をつけて(救助艦・統営艦のソナーに魚群探知機が導入されていた問題)、イカ釣り漁船にしておいて9位なの?」

「韓国軍が創設67周年であると共に、軍事不正も67周年を迎える」

「韓国の軍隊は世界9位の軍事力じゃなくて、世界1位の詐欺師の集まり」

「韓国が9位でも日本には負ける。韓国軍は陸軍だけに偏っていて、日本の空軍・海軍と比べたら完全に負けている」

「軍事力を議論するときは、北朝鮮を比較対象にするのではなく、日本を対象として考えなければならない。それを目指せ」(翻訳・編集/三田)

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