2015年10月31日、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）で、東京でのハロウィンについて伝える投稿があった。

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投稿者は、東京都渋谷でのハロウィンの様子を写真入りで紹介。そこにはお化けやゲームのキャラクターなど、いろいろな仮装をした人々が写っており、「どこも人だらけで数百人の機動隊が出動して警備にあたった」と伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「すごく面白そうだ」

「なんだか日本のハロウィンは楽しそうだな」

「これが（ハロウィンの）雰囲気というやつだな」

「日本人というのは本当に遊びがうまいなあ」

「日本はとても楽しそうでうらやましい」

「俺も日本に行きたいなあ」

「都会の人間は楽しむのが上手だね」

「ぜひとも日本に行って体験してみたい」

「日本は祝日ごとにいい雰囲気で祝うなあ」

「これだと本当のお化けが出てきても気が付かないだろうね」

「ハロウィンは一部の人だけでやっているという雰囲気は全然ない。さすがはコスプレを愛する国だね〜」

「別に楽しくなさそうだと思ったのは俺だけか？」

「これは将棋倒しになりそうなくらい危険だ。それに疲れそう」

「変態国家に学ぶことなどあるだろうか？日本のネットユーザーや市民は交通渋滞で不便になると怒っている。ハロウィンなんてやる価値あるのか？」（翻訳・編集/山中）