<中国の週間動向>中国国家主席がCOP21でフランス訪問、人民元はSDR入り決定、日本では新語・流行語大賞で「爆買い」が年間大賞

Record China    2015年12月5日(土) 9時40分

拡大

11月28日から12月4日までの1週間、中国にかかわる主な動きとして、習近平国家主席のCOP21出席や人民元のSDR構成通貨入りなどが報じられた。写真は米ドルと人民元。

2015年11月28日から12月4日までの1週間、中国にかかわる主な動きとして以下のようなニュースが報じられた。

習近平国家主席がCOP21に、南アフリカとは65億ドルの経済協力

仏パリで11月30日、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が始まり、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席も現地を訪れた。12月1日はジンバブエを訪問。翌2日は南アフリカで同国大統領と会談し、65億ドル(約8000億円)の経済協力に合意した。

▼日本の自公幹事長が中国訪問、中国共産党との与党交流を再開

自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は12月2日、中国を訪れた。6年にわたって中断していた中国共産党との交流再開となる。

▼中国・人民元がSDR構成通貨に、比重は日本を超える10.92%

国際通貨基金(IMF)は11月30日の理事会で、特別引き出し権(SDR)の構成通貨に中国の人民元を追加することを決めた。正式採用は来年10月から。構成比は日本円を上回る10.92%。

▼深刻な大気汚染に見舞われた北京、オレンジ警報が2日に正式解除

中国北京で12月2日、深刻な大気汚染を示すオレンジ警報が午前0時に正式解除された。同市では11月27日から重度の大気汚染が発生し、30日夜にPM2.5の値が一時1000マイクログラム(1立方メートル当たり)近くにまで達した場所もあった。

▼日本の「新語・流行語大賞」、2015年は「爆買い」が年間大賞を獲得

12月1日に発表された日本の「新語・流行語大賞」で、今年は中国人観光客らによる「爆買い」が年間大賞を獲得した。1〜10月に日本を訪れた中国人観光客は前年同期の約2倍、428万3700人に達している。(編集/野谷

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携