ジャッキー・チェン寄贈の十二支像にペンキ、中国の統一工作と批判の声も―台湾

Record China    2016年1月3日(日) 0時20分

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故宮博物院の分院「故宮南院」にジャッキー・チェンが寄贈した十二支像にペンキがかけられた騒動で、ジャッキーの台湾のスポークスマンがコメントを発表した。写真は「ライジング・ドラゴン」のジャッキー・チェン。

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2015年12月31日、故宮博物院の分院「故宮南院」にジャッキー・チェン(成龍)が寄贈した十二支像にペンキがかけられた騒動で、ジャッキーの台湾のスポークスマンがコメントを発表した。台湾アップルデイリーが伝えた。

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台湾南部の嘉義県太保市で28日、「故宮南院」がプレオープンを迎え、開幕セレモニーにはジャッキー・チェンも出席。同院の屋外には、映画「ライジング・ドラゴン」でも知られる十二支像の複製品が設置されているが、これはジャッキー・チェンが寄贈したもの。30日午後、この像に男女2人がペンキをかける騒動が勃発した。

この寄贈品については台湾で「中国側による統一工作の一つ」「複製品の押し付け」などといった批判も聞かれていた。騒動を起こしたのは19歳の女性と32歳の男性で、現場で身柄を拘束され、地元警察が取り調べを行っている。なお、男性のTシャツに「台湾独立を主張する」と書かれていたこと、ペンキがかけられた像の前で撮った写真をフェイスブック上に投稿していたことも明らかになっている。

ジャッキー・チェンの台湾のスポークスマンが、この騒動についてコメントを発表。「チェン氏は今回のことをすでに知っているが、今後については故宮南院の判断を尊重する」としている。(翻訳・編集/Mathilda

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