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レストランの従業員たちは外国語でのもてなしを披露した。
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2006年7月11日は、北京市が“オリンピック開催決定5周年”を迎える日だ。この日、北京にある数十軒の老舗レストランの従業員が、同春園(トンチュンユェン)に一堂に会し、老舗レストランによる、オリンピック大会に向けた外国語でのもてなしの“お手本”を披露した。その内容は、外国語で客のオーダーを聞いたり、メニューを紹介したりするなど、すべて外国客を想定した接客サービスである。ある関係者の話によると、今回のイベントは、2005年に北京市が発表した『北京商業サービスのオリンピック挙行3ヵ年行動計画』の一環として、北京市でサービス業に従事している従業員たちに外国語のトレーニングを行い、英語、日本語、韓国語、アラビア語、マレー語、それに手話などで、オリンピックで訪れた外国人を戸惑うことなくもてなすという“行動計画”の実践であるとのことだ。いずれにしても、北京市内の老舗レストランの経営者たちは、2008年の北京オリンピック大会は、これまでにない大きなビジネスチャンスをもたらしてくれると、一様に大喜びしている。
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