美女モデルのビアンカ・バイ、高額ダイヤ指輪なら「誰にでも落ちます!」―台北市

Record China    2007年12月17日(月) 21時58分

拡大

16日、TVBS-G局の人気バラエティ番組「決戦第一名」の収録が行われ、司会を務める人気モデルのビアンカ・バイが映画「ラスト、コーション」で使用された6カラットのピンクダイヤモンドの指輪を持って登場した。

(1 / 5 枚)

2007年12月16日、TVBS-G局の人気バラエティ番組「決戦第一名」の収録が行われ、司会を務める人気モデルのビアンカ・バイ(白シン恵)が映画「ラスト、コーション」で使用された6カラットのピンクダイヤモンドの指輪を持って登場した。

その他の写真

「決戦第一名」は、3万人の応募者から選ばれた候補者が、数々の難関を乗り越えてスーパーモデルを目指す人気番組。この日の収録では、カルティエから提供された2000万NTドル相当のジュエリーをつけた候補者が、ショーモデルを体験した。お宝モノのダイヤを捧げ持って現れたビアンカに、審査員たちから「転んでも手だけは地面につけないで!」と声がかかると、「人間より宝石が大事なの!?」と頬をふくらませていた。

映画で見たダイヤの実物を手にしたビアンカは、「こんな指輪でプロポーズされたい!」とうっとり。“この指輪なら、イヤな相手でも落ちる?”と聞かれると、「もらったら好きになるわ!」と話していた。「台湾ナンバーワンモデル」のリン・チーリン(林志玲)をおびやかす存在として、めきめき人気を伸ばしているビアンカ。年末恒例の大手企業の祝賀パーティーへのゲスト選びでも、今年はダントツ人気を集めている。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携