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25日、台湾総統の蔡英文氏に台湾のネットユーザーから「就任5日で中国語も話せなくなった」との批判の声が上がっている。写真は会談の様子。台湾総統府公式サイトより。
2016年5月25日、環球時報によると、台湾総統の蔡英文氏に台湾のネットユーザーから「就任5日で中国語も話せなくなった」との批判の声が上がっている。
記事によると、蔡氏は24日に訪台した米商務省次官補のマーカス・ジャドッテ(Marcus Jadotte)氏と会談した際、緊張からか繰り返して元の原稿に目を落としたり、「えー、えー」を連発したという。こうした状況が10秒ほど続いた後、蔡氏は英語で“I have problem of saying that in Chinese language.I‘m sorry”(中国語は難しくて。すみません)と述べた。実は2人が席に着いた際に、蔡氏は英語で「カメラの前ではまず中国語を話さないといけないので」と伝えていた。記事は「蔡氏にとって中国語は仕方なく話す言語のようだ」としている。
こうした蔡氏の様子を台湾メディアが伝えると、台湾のネットユーザーからは「中国語が難しい?普段も英語をしゃべっているのか?」「皮肉だな。自ら『最も風通しの良い政府』と言っておきながら言葉が話せないとは」「うそでしょ。緊張しすぎたからじゃない?」「中国化を阻止するために、頑張って中国語を忘れようとしている。でも、ビン南語がうまく話せない」といったコメントが寄せられた。また、中国本土のネットユーザーからは、「このレベルの米国の役人に会っただけで、緊張でこんなふうになっちゃうとはね」「本土の村役人でももっとまともにしゃべれる」「名前は“英文”(中国語で「英語」の意味)だけど、英語も大してうまくない」などの批判が寄せられた。(翻訳・編集/北田)
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