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2008年1月1日、人気アーティストのデビッド・タオがこのほど、夜中に泥酔状態でタクシーに乗り込み、派出所に保護されていたことが明らかになった。
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2008年1月1日、人気アーティストのデビッド・タオがこのほど、夜中に泥酔状態でタクシーに乗り込み、派出所に保護されていたことが明らかになった。
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デビッドは先月28日、台北市内のクラブから泥酔状態でタクシーに乗り込んだが、何を言っているのか分からず困った運転手が、派出所に助けを求めたという。約1時間後、やっと連絡先を口にしたデビッドは、所属レコード会社のEMI台湾からの迎えで、派出所を後にしている。
台湾メディアによると、自宅マンションに到着したデビッドは、酔いが抜け切らなかったのか、送ってきた女性スタッフの唇に無理やりキスをするという醜態を演じたという。EMIではデビッドに代わって、「事態を大きくしてしまい、申し訳ない。非常に不謹慎な行動を本人も反省している」と、謝罪コメントを発表している。(翻訳・編集/Mathilda)
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