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2008年1月3日、北京オリンピックのメインスタジアム「国家体育場」(愛称「鳥の巣」)で、観客席の座席取付工事が始まった。
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2008年1月3日、北京オリンピックのメインスタジアム「国家体育場」で、観客席の座席取付工事が始まった。
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国家体育場はその独特な外観から「鳥の巣」の愛称で親しまれている。競技場を丸く包み込むような形状が最大の特徴で、座席は上下2層に分かれているが、どの座席も競技場中心からの距離を約140mに保った設計だという。つまり2階だから見えにくい、ということがないのだという。
また、座席は座った時の体感温度が最も心地よくなるように、通風と温度が調節されている。流動力学を用いた計算により、VIPシートも普通座席も同様に、暑くもなく寒くもない空気が常時流れ込み、自然の光が差し込む設計だという。
国家体育場は3月末に完成予定で、現在着々と内装工事が進められている。完成すれば、新設されたオリンピックスタジアムすべてが完成することになる。(翻訳・編集/藤野)
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