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13日、上海市政府は問題となっている上海・杭州間リニアについてコメント、沿線住民は理性的に意見し社会の秩序を守るように要望した。先日発生したデモに対応したもので、事態の沈静化を図っている。写真は上海市のリニア。
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2008年1月13日、上海市政府の報道官は問題となっている上海・杭州間リニアについてコメント、沿線住民は理性的に意見を表明し社会の秩序を守るようにと要望した。中国新聞社が伝えた。
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2010年の上海万博に向け、現在市内と空港とを結ぶリニア建設の延長が計画された。しかし、騒音や磁気による健康被害が不安視されることから住民の反対運動が起き、工事は一時中断されていた。今月、一部を地下鉄化するなどの変更プランと環境アセスメント報告書が発表されたことに住民が反応、12日と13日に市中心部でデモが行われた。参加者及び外国人カメラマンなど100人近くが拘束されたと見られている。
市政府は現在、沿線住民の意見聴取を実施していると発表、合法的な手段を通じて意見を表明するように求め、事態の沈静化に努めている。(翻訳・編集/KT)
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