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27日、香港聖公会によるチャリティーのイメージキャラクターに選ばれた女優のカリーナ・ラムが、児童福祉施設で子供たちとチョコレート作りに挑戦した。
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2008年1月27日、香港聖公会によるチャリティーのイメージキャラクターに選ばれた女優のカリーナ・ラム(林嘉欣)が、児童福祉施設で子供たちとチョコレート作りに挑戦した。
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デビュー前、英語の家庭教師をした経験のあるカリーナは、子供の遊び相手はお手のもの。初対面の子供たちにもすぐ打ち解け、仲良くチョコレート作りに励んでいた。ケーキ作りが趣味のカリーナは、恋人にお手製ケーキをプレゼントしたことがあると暴露し、「もちろん、おいしいって言ってたわ。当然でしょ!」と話していた。
出来上がったチョコレートは、ネットオークションに出品され、同施設の運営費にあてられる予定。バレンタインデーを前に、カリーナからの「癒し系チョコ」を待ち望む男性ファンが殺到しそう?(翻訳・編集/Mathilda)
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