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31日、浙江省寧波市のヤンガー動物園では、母親の育児放棄にあった赤ちゃんカンガルーが、飼育員自作のポケットの中で育てられている。
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2008年1月31日、浙江省寧波市のヤンガー動物園では、なんとも愛らしい赤ちゃんカンガルーが飼育員の間で注目の的になっている。
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昨年6月に誕生した赤ちゃんカンガルーは、生まれ落ちたときから母親の育児放棄にあってしまった。その後11月初旬、母親のおなかのポケットから滑落してしまい、そのまま母親に棄てられ、やむなく飼育員が育児を担当。そのころ、まだ体重500gにも達しておらず、体毛も生えていなかった赤ちゃんカンガルーは迫り来る冬を乗り越えるべく、飼育員自作のポケットの中で飼育されることとなった。
カンガルーと人の体温は非常に近いため、いつも飼育員の懐に抱かれている赤ちゃんカンガルーは、母親のポケットとほとんど同じ環境に安心してすくすくと成長している。(翻訳・編集/愛玉)
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