清の時代の英語の教科書か、発音を漢字で表記―中国

人民網日本語版    2016年11月6日(日) 16時0分

拡大

四川省成都市の市民・堯さんのコレクションに「咸豊十年」と書かれた英語の教材があり、中を見ると「tomorrow i give you answer」や「to do with my friend」といった英語の文の下に、漢字で発音が示されている。

四川省成都市の市民・堯さんのコレクションに「咸豊十年」と書かれた英語の教科書があり、中を見ると「tomorrow i give you answer」や「to do with my friend」といった英語の文の下に、漢字で発音が記されている。 成都商報が報じた。

四川西部文献修復センターの専門家によると、この教科書の印刷や字体、内容からして、「本物」であり、清(1644−1912年)後期のものと推測される。ただ、同専門家は実物を見ていないため、具体的な年代は分からないとしている。

この教科書では、英語の発音が漢字で記されており、今の人が見ると思わず笑ってしまうかもしれない。しかし、近代史を研究する専門家らは、「漢字で英語の発音を表記するのは近代ではごく一般的なことだった」としている。(提供/人民網日本語版・編集KN)

この記事のコメントを見る

中国の本ならレコチャのオンラインショップへ
中国・韓国関連の本の販売依頼も受付中

中国や韓国の専門知識を生かしませんか?
レコードチャイナではコラムニストを募集しています。
どしどしご応募ください!応募はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携