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16日、「オシャレマジシャン」ことカリスマヘアメイクの李明川がラジオ番組で、ワン・リーホンの「オタク男」ぶりを語った。
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2008年2月16日、「オシャレマジシャン」こと台湾屈指のカリスマヘアメイク・李明川(リー・ミンチュワン)がラジオ番組で、人気アーティストのワン・リーホン(王力宏)の「オタク」ぶりを語った。
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公開中の映画「ラスト、コーション」で、ヒロインに想いを寄せる青年を演じ、俳優として海外での人気も急上昇中のリーホン。このほど、全国廣播局の人気ラジオ番組「Music Station」に出演した李明川は、普段のリーホンについて、「メディアの前に出ない時は、髪は伸び放題。メガネをかけて、無精ヒゲを生やしているから、ゲーム好きの“オタク男”かと思うほど」と話している。
李明川によると、リーホンは肌質が良く、メイクで隠す必要がないほどの「キメ肌」という。ただし、目の周囲のくまがひどいので、「その部分は入念に処理をする」と話している。しかし、リーホンは「くまがあったほうが、陰影がクッキリして目が大きく見えるかも!」と、憎まれ口をたたいているという。(翻訳・編集/Mathilda)
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