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6歳の児童が、30分間内に2000回以上の腕立て伏せを披露した。
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2006年7月26日、6歳になる男の子が30分間内に2000回以上の腕立て伏せを披露し、河南嵩山(ソンサン)少林武僧文武学校の入学を許可された。この学校の校長は、この男の子を今後10年間、無料で教育していくつもりだという。実はこの男の子、4日間前の7月22日、この学校内で、3時間20分の間になんと1万回の腕立て伏せをして、周囲を驚かせたという。学校の関係者は、これほどの体力と根性があれば、少林武僧文武学校の生徒として、輝かしい足跡を残してくれると期待している。
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