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13日、全国人民代表大会香港代表の黄国健氏は、戸籍を持たない「黒孩子(闇っ子)」の問題を取り上げた。香港人が中国本土の愛人に産ませた婚外子の多くは戸籍を持たず、その数はすでに5万人にも達しているという。資料写真。
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2008年3月13日、香港「大公報」によると、全国人民代表大会香港代表の黄国健(ホアン・グオジエン)氏は、戸籍を持たないいわゆる「黒孩子(へイハイズ)」(闇っ子)の問題を取り上げた。香港人が中国本土の愛人に産ませた婚外子の多くは戸籍を持たず、その数はすでに5万人にも達しているという。中国新聞ネットが伝えた。
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黄代表は、「香港、マカオ、広東省を結ぶ珠江デルタ地帯には、こうした闇っ子が少なくとも5万人は存在し、広東省の深セン市だけで約5000人にも及ぶ」と深刻な現状を紹介した。最も大きい子はすでに14歳に達しているという。
戸籍を持っていない子供は、そもそも国民としての存在すら認められておらず、当然学校教育などの行政サービスも一切受けられない。こうした子供達を救おうと、黄代表は「香港と中国本土の行政が協力し、せめて9年間の義務教育だけでも受けられるように出来ないか」と提案した。(翻訳・編集/NN)
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