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15日、タイの旅行業界では、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備をめぐる中韓関係の緊張と中国当局による韓国観光中断措置により、落ち込んでいた中国人観光客数が回復することを期待する声が出ている。写真はバンコク。
2017年3月15日、タイの旅行業界では、韓国の高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備をめぐる中韓関係の緊張と中国当局による韓国観光中断措置により、落ち込んでいた中国人観光客数が回復することを期待する声が出ている。環球網が伝えた。
東南アジア第2の経済規模のタイは、観光産業が経済全体の12%を占めている。だが格安ツアーの取り締まりを受け、昨年第4四半期は最大数を誇っていた中国人観光客が大幅に減少した。
タイ中国旅行業協会のロナロング会長は、ロイター通信の取材に対し、「中国からの観光客数は最近、15〜20%増え、昨年の8割程度まで回復してきている。これは非常に喜ばしいことだ」と話す。THAAD配備をめぐる韓国への反発で、旅行先にタイを選ぶ中国人がさらに増える可能性があることについては「タイが再び観光を活性化させる機会だ」と期待を寄せている。
タイは昨年、887万人の中国人観光客を獲得している。タイ政府は今年、その数を900万人にまで伸ばしたい意向だ。(翻訳・編集/柳川)
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